「全てをかけてもいい」
と思える大切な何かが無い。
理論的で具体的で再現性があると
評判になっているのが、
黒羽根雄大さんの「ザ・ジャーニー」
仕事が遊びに代わり、趣味であり、
生きる糧であり、それ自体を
生活の一部から人生の一部
に出来るようになる
っていうけど、
ホントにそうなの?
なんか不安な気もするよね。
実際のところはどうなんだろう?
週1回、1~2時間程度のビデオ教材が
計5週分届くので、
ビデオの内容に従って
実践形式のワークを行えば、
これさえ出来たら他に何も要らない
と言えるようなやりたい事と、
自分の才能が磨かれていく毎日を
実感できるようになってるんだって。
んー大丈夫かな?
試してみようかな。
「大切な何か」を仕事にした瞬間、
自分の中で人生が1つに
繋がるんだって。